第3回「はたらき方」ミーティング ~働く場所編~

ACALLワークスタイル

第3回の「はたらき方」ミーティングは1時間なのにとっても濃い内容になりました。
前回のミーティングで共有されたメンバーそれぞれの理想の働き方をふまえ、ACALL全体としてはどんなはたらき方が理想なのかを話し合い。「はたらく場所」「はたらく時間」「はたらくための評価制度」という3つのカテゴリーに分けて考えることができることができました。

ACALL神戸オフィスの様子

この記事では、その3つのカテゴリーの中でも「働く場所」についての内容をご紹介します。ACALL社員はどんな場所だと、よりよく働くことができると考えているのでしょうか。

前回のランチミーティングで共有された様々な理想のはたらき方。振り返ってみると、場所に関する選択肢は以下の3つがメインになりそうです。

  1. オフィス
  2. 自宅
  3. カフェやコワーキング

このそれぞれの場所をどのようなときに選びたいのか、仕事をするにはどのような条件が揃わなければいけないのかも話題になりました。

①オフィス

このプロジェクトは神戸オフィスで働いてるメンバーが中心。なので、話題は必然的に「こんなオフィスだったらいいのにな…」という方向へ向いていきます。

私たちの理想のオフィスは「目的に応じた働き方ができる場所」。そのために何が必要なのか考えてみました。

・体に負担にならないイス
フリーアドレス制のACALLでは場所によって机やイスが異なります。中にはオフィスチェアもありますが、カフェなどにありそうな普通のイスやソファもあります。ここで気になるのは、体への負担です。体への負担を軽くし、集中して仕事ができるオフィスチェアが欲しい!という声が集まりました。

・パーテーション(集中用)
その次によく話題になるのが、集中して作業をするスペースが欲しいというものです。神戸オフィスはとてもオープンな作りなので、会話も多く聞こえます。話し合いたいときや協力してすすめるタスクにはピッタリな雰囲気ですが、一人で集中して仕事を終わらせたいときなどは会議室を使っている人もいます。

会議室を占拠しなくても済むような集中スペース、もしくは静かに作業をするブースが欲しいという声がACALL社内で高まっています。最初にできることとして、パーテーションで仕切る集中スペースを作れないか?というアイデアが出たのでした。

・テレブース(防音)
こちらはインサイドセールスからの要望です。お客様と電話やウェブ打ち合わせをすることが多いインサイドセールスは、オフィス内の音がとても気になるとのこと。会議室で電話をしていても、廊下や隣の会議室で大きな音がしてしまうとなかなか集中するのも大変です。そこで、ある程度防音ができるテレブースがあると仕事が捗るという声が上がりました。

・鍵付きロッカー
ACALLでは急激にメンバーが増えたために、ロッカーの数が足りていないません。より安心して仕事をするためにも、セキュリティ上必須のアイテムです。

・ごはんスペース(ニオイ対策やコミュニティ形成)
ACALLでは昼休みの時間が決まっていないため、自分のタイミングで1時間のお昼休みを取ることができます。そのため、集まって会議室でお昼ごはんを食べる人たちもいれば、執務室内で済ませてしまう人もいます。そうなると気になるのがにおい。執務室では、もちろん仕事を続けている社員もいます。他人に迷惑をかけないためにも、ごはんを食べるスペースがあるといいな、というのが本音です。
また、ごはんスペースのようなところがあれば、社内のコミュニケーションにもつながるはず!ということで、様々な観点からのメリットが期待できるスペースになりそうです。

・換気タイム
同じところに何人もの人がずーっといると空気・ニオイがこもってしまうのも問題です。これは集中力だけでなく健康にも関わってきます。
1日のうちに定期的に5分間窓を開けて換気タイムを作ろうというアイデアが上がりましたが、ビルの喫煙エリアの真上にあるACALLオフィスだと、換気しようとしたもののタバコ臭い…なんてことが起こりかねないのも事実です。

・空気清浄機(ニオイ対策にも。エリアごとに必要)
換気が無理なら空気清浄機がいい!というアイデアも上がりました。これならニオイ対策もできますし、冬場の風邪が流行る時期や花粉症がつらい時期にも重宝しそう。オフィス内のエリアごとに必要になるとは思いますが、オフィスには是非欲しいアイテムです。


この中でもイスと集中エリアに関してはさらなる議論も。今のACALLはフリーアドレスではありますが、それぞれの社員が座る席がなんとなく固定されがち。そこで、たまには雰囲気を変えるために、抽選で席を決めてみては?というアイデアも出てきました。

また、誰がどこに座っているのかというのをACALLのシステムで管理できればさらにいいよね!と盛り上がりました。この、座席管理を利用すれば、使われていない会議室を相席の集中エリアとして活用することもできそう!と想像が膨らんでいきました。

②自宅

オフィスの話が一段落したところで、今度は自宅での勤務について。会社で集中できないときには、家の方が落ち着いて仕事ができるという声が多く上がりました。
とは言っても、家は家でそれなりに気になることがありますよね。「洗濯機回さなきゃ」とか「宅配便きた」とか…
そういった環境の中で集中するための環境づくりをどうするかというのが課題になります。

また、自宅勤務では通勤の必要がないのでついつい長く仕事をしてしまうことも。また、会社側からすれば、ちゃんと仕事しているのかも気になるところだと思うので、時間の管理についてもルールが必要そうです。

③カフェ・コワーキングスペース

カフェやコワーキングスペースに行くというのも魅力的な働き方です。オフィスや家以外の場所に行くといい刺激になりますよね。ですが、この場合に気になるのはセキュリティ面や安全なインターネット・電源の確保、施設利用費などもルールを決めて、会社がどこまで制限やサポートをするのかも気になります。

②自宅、③カフェ・コワーキングといったいわゆるリモートワークの場合、コミュニケーションや熱感の共有も課題になります。ACALLでは普段からSlackでコミュニケーションをとっているとはいえ、顔を合わせる時間が減るとどうなるのかという心配も残ります。


ACALL「はたらき方」プロジェクトメンバーで出し合った様々なアイデア。今回は場所に関連するものをまとめました。

みんな会社で仕事をするのが好きなので、「オフィスをもっと働きやすい場所にしたい」という熱意が伝わってきます。
とは言いつつも、ワークライフバランスや息抜きを考えて仕事の効率を上げるためにはリモートワークも捨てがたい。どんなルールがあれば社員も会社も気持ちよく仕事ができるのか、まだまだ話し合いの余地はありそうです。

「こんな場所で働きたい!」という話は一旦ここまでにしておいて、次回は働く時間についてどんな意見がでたのかをご紹介します。

タイトルとURLをコピーしました