【実験】リモート×フルフレックスを始めて1週間!こんな変化がありました

ACALLワークスタイル

こんにちは。8月も半ばに差し掛かり、お盆休みの人が多いのかもしれませんね。

ACALLではお盆でも働いているメンバーが多くいます。8月のACALL働き方実験中は休み方もちょっと変わっています。夏季休暇は8月9月の間で好きなように3日間の休みをとるというルール。そのため、今日もオフィスやリモートで働いている社員がいるのです。私も京都・宮津からリモートワークをしております!

フルフレックス制・リモート制を取り入れた8月の働き方実験が始まって早くも2週間が経とうとしています。「定時」や「出社」がない中で、どんな気づきがあったのでしょうか??

毎週水曜日の働き方ランチ会でシェアされた気づきを中心にご紹介していきたいと思います。

オフィスが集中スペースに変わった!

ACALLでは「オフィスに集中スペースが欲しい!!」という声が多く上がっていました。活気のあるオフィスでは、一人でもくもくと作業するのはちょっと難しかったんです。

「集中スペースが欲しい!」という話。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

リモートする人が増えて驚いたのは、オフィスが静かになったこと。
いつもは話し声がするオフィスも、人が集まっていないので声がしなくなります。
今までは集中したいときに集中するのが難しかったオフィスが、集中し易いスペースに変わったのはちょっと意外な発見でした。

あれだけ欲しかった集中スペースがリモート制にすることで自然と出来上がったので、
「集中するためにオフィスに行く」という選択肢もできました。

家のことと仕事の両立が楽になった

8月の実験中は勤務時間をフレキシブルに移動させることができます。夕方家に帰って、夕食を作るなど家のことをしてから1−2時間作業するということが可能になったので。仕事と家事の両立がしやすくなったという声を耳にします。

他にも、「自宅勤務なら仕事の後にすぐ夕食の用意ができて良かった。余裕ができた。」との声や「昼休みの余った時間で家の掃除をするとスッキリして仕事にもいい影響があった。」という体験談も。

また、1日8時間働くというよりも、月合計で計算することができるので、「子どもの体調に合わせてスケジュール調整ができたのがよかった」という感想も聞こえてきました。

家事や育児と仕事を両立するためにはリモート制やフレックス制ってとても便利、というか必須なのでは!?と考えさせられました。

コミュニケーション

毎日オフィスで顔を合わせていたメンバーに会う機会が減るということはコミュニケーションが取りにくくなるということでもあります。

社内コミュニケーションはどのように変化したのでしょうか?

まず話題になったのは、なんでもすぐに人に聞かなくなったということ。
オフィスだと、質問に答えてくれそうな人がすぐ近くにいるので、相手の様子をみて話しかけに行くことができます。ですが、リモートだとそういうわけにもいきません。

そこで、聞きたい内容を一度頭で整理してから、「これは今Slackでメッセージしよう」「これは急ぎではないから、来週オフィスで聞こう」「これは急ぎだからWeb会議をしよう」など、質問や相談内容を一度考えなおしてみたり、優先度の確認してみたりといった作業が自然となされるようになります。

これがプラスになったという人もいれば、聞きたいことが気になって集中できなかったということもあるようです。

コミュニケーションに関しては、今すぐにこうしよう!とルールを決めるだけではなく、個人の慣れや会社の文化というのも重要になるので、少しずつ変わっていくものなのかもしれません。引き続きコミュニケーションに関する議論はしていきたいと思います。

時差勤務でスッキリ

勤務時間をずらすことができるおかげで、個人の体内時計に合わせた働き方ができるのが良かったという声がありました。

朝が苦手という人は、出勤時間を30分ずらすだけでも余裕をもって仕事を始められたのだとか。逆に、朝方人間は、7時くらいから作業を始めることで、スッキリ頭をキープしたまま早めに業務終了することもできました。

家事・育児などの外的要因だけでなく、体調やバイオリズムなど内的な要因にも合わせた時差勤務で、仕事により集中できるようにしたいですね。

働き方宣言のやり方

今月の働き方実験では、翌日の働き方をアンケート形式で提出し、スプレッドシートで提出という形をとっています。皆さん少しずつこのやり方に慣れては来たのですが、やっぱりちょっと物足りない…というところがありました。

まず、予定は週間で見れた方がいいということ。「この人と次に会えるのはいつだろう?」「この人には今日電話して相談したほうがいいかな?」など、週間計画で他の社員の予定が見えた方が良いということです。

また、スプレッドシートで一覧を確認するのもちょっとわかりくい…なので、もっとACALLらしい予定確認の方法を早く見つけたいな!(作ってほしいな!)という話になりました。


8月の実験が始まってから色々な体験をし、気づきがあり、話し合いも続いています。自分たちが幸せに働ける環境を作っていくのって楽しいけれど、結構大変かも。とも思います。

ランチ会の後、こんな意見をシェアしてくれた社員がいました。

「ただ、私たちみたいに色々と突き詰めて考えて勝ち取ったという意識の第一世代と、それを当たり前として享受する第二世代には半端ない意識の差がでてくるので、そこは考えないといけないと思います。楽そう、みたいな理由で入ってくる人も増えてきますので、、、」

私たちは今までの9-18時オフィス勤務という働き方を知っている上で、自由な働き方を楽しみながら仕事に活かすことができている。だけど、この次にACALLに入ってくる人たちやこういう働き方が広まっていった場合どうなるのでしょうか?

例えば、「定時に仕事しなくていいことや会社に来なくていいのは楽ちん」と思ってしまう人たちが増えてしまったら…。一番いいのは次の世代が「楽そうだから」と思うんじゃなくて、「個人に合わせた仕事スタイルが当たり前」と思えるような社会になることではないでしょうか。

チャットツールやWeb会議、ドキュメントのクラウド管理など、普段から使っているツールを使いこなすことができれば、リモートやフルフレックス制は難しくないのかもしれません。だけど、新しいことを始めるのには、実際にやってみないとわからないこともたくさんあります。

ACALL夏の自由研究「働き方実験」での経験はACALLだけではなく、自由な働き方を求める多くの人のためになるようにしっかりレポートしていきたいと思いと改めて考えさせられたランチ会になりました。

次回は、「海の見える家に集まって仕事をしてみた!」話をしたいと思います。夏にぴったりの働き方をしてみた話ですので、乞うご期待!

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