やってみてわかった!リモートワークで気をつけること

ACALLワークスタイル

9月になりました。ACALLの働き方実験も1ヶ月が経ち、9月からも引き続きフレックス×リモートの働き方が続いています。1ヶ月が経過すると、社員それぞれが自分に合った働き方を見つけ、少しづつ定着してきたように思います。

そこで、リモートワークをするときや勤務時間をずらすときなどにどんなことに気をつけているのか、ツールや場所、時間の使い方で気をつけていることを教えてもらいました。職種ならではの発見から、すべてのリモートワーカーに共通するようなものまで、様々なポイントが挙げられたので、多様な働き方に挑戦している皆さんの参考になればと思います。

面談はオフィスで

本来場所を問わないはずのWeb面談は自宅でも可能。ですが、オフィスに来て、会議室に入り、ヘッドセットをつけて行うことでスイッチが入るのだそうです。仕事内容に合わせて、最適な場所を選んで作業をするという働き方は理想的ですね。

土曜日を使うことで業務の分散

月曜日から金曜日まで毎日8時間ずつ働くというのが一般的な働き方。もはやこれが当たり前となっているかもしれませんが、毎日8時間ずつ働くというのがしんどいときもありますよね。

実験中は土曜日の勤務もOKなので、8時間働くのが大変なときは、終わらなかった分を土曜日を利用して終わらせるという働き方が可能になります。

8時間まとめて働くのをやめた

始業から終業まで途中に1時間の昼休みを挟んだとしても、8時間まとめて働くということはライフスタイルにフィットしないことも考えられます。この働き方を始めてからは1日に断続的に8時間という働き方ができるようになりました。

例えば、お子さんがいる場合は朝9時~夕方6時という働き方が難しいことも。その場合、夕方は早めに切り上げて子供のお迎えに行ったり、夕飯を用意したりと家のことができるようになりました。家のことが落ち着いたら、残りの業務を1-2時間集中して終わらせるという時間の使い方もあります。

残業という概念をなくす

残業という言葉には、どこかネガティブなイメージがありますよね。自主的にするというよりも、させられているというような印象があります。ですが、実際に残業をする場合には、やらなければいけないことを終わらせるために自主的に残って仕事をすることが理想だと思いますし、そのパターンで仕事をしている人が多いように感じます。(必ずしもそういうわけにはいかないこともあるかもしれませんが…)

実験期間中は業務時間を合計で計算するようにしているので、いままでの残業という概念とは違う考え方ができるようになりました。残業をしたらその分早く帰れる日があったり、休みの日を作ったりができるという時間の使い方もできるようになりました。

Slackのリマインダーを活用

ACALLでは普段からSlackを使ってコミュニケーションをとっています。そこでSlackのリマインダー機能を使うという方法は、社内全体やチームごとに運用もしてきました。今回リモートワークをする機会が増えてから、個人的にリマインダーを使うようになったという人もいるようです。

今のタスクが終わりそうなところでリマインダーを使うことで、やらなければいけなかったことを忘れてしまうリスクを軽減することができます。

家で一人で作業をしている時は、他の人に話しかけるタイミングが分かりにくくなったりも。「○○さんと話するの忘れた!」なんてことにならないようにリマインダーを設定しておくのも分かりやすいですね。

ポモドーロ・テクニック

なかなか集中できないときにおすすめの方法です。これはポモドーロ・テクニックやポモドーロ・メソッドと呼ばれるもので、25分集中5分休憩を1セットとして4セット行ったあとに少し長めの休憩をとる作業方法です。

オフィスとは違い、他人の目がない場所で仕事をする場合はなかなか作業をする気になれない…ということもあるかもしれません。そんな時に試してみて効果がでた!という社員も何人かいました。

人に会いにオフィスにやってくる

オフィスに来る理由として人と話をしたいから!というものが出てきました。もちろん仕事の話がメイン。会議や質問などはやっぱりオフィスに集まってやるのが一番です。

それ以外にも、ちょっと意見を聞きたいときや息抜きにちょっとしゃべりたい時などは同じ場所にいるというメリットが大きいですね。

仕事のやり方だけでなく休み休憩の取り方にも注意!

オフィスで働いているときは、お昼に1時間の休憩をとります。それ以外はずっと仕事をしているのが基本ですが、ちょっと立ち上がってコーヒーを取りに行ったり、お菓子を取りに行ったり、トイレに行ったりと席を立つことでリフレッシュができたり、雑談することで気持ちのリセットになったりもします。

そこで、自宅勤務時の休憩の取り方はどうしたらいいのかわからない…という声も上がりました。自宅からリモートワークする場合はどうしても動かなくなってしまうので、体が疲れてしまうという経験がある人も少なくないようです。

ACALL社員たちはどのような工夫をしていたのでしょうか??

例えば、水分をいつもより多めに摂るようにしているという意見が数人から出てきました。水分摂取を増やすことは健康のためにもなりますし、トイレに行く回数を増やすことで、席から立ち上がって息抜きをするというきっかけにもなります。

今後取り組んでいきたい課題として、リモートワーク時の雑談は見過ごせないものかもしれません。オフィスにいるときの適度な雑談が気持ちの切り替えになったり、仕事のアイデアを得るチャンスにもなったりします。そこで、リモートワークをしながらでもどうすれば、ほどよく雑談する場を作ることができるのか、考えながら試行錯誤していきたいところです。


オフィスで働くにしても、リモートワークをするにしても、良いところ・悪いところが出てくるのは仕方がないと思います。ですが、それぞれの良いところを最大限に引き出して組み合わせて自分なりの「はたらき方」見つけられることが理想ではないでしょうか。

このブログではACALLが試行錯誤しながらそんな環境を作っていく過程をご紹介していきます。次の記事では、ACALLの8月の働き方実験が終わり、どのような運用で9月が始まったのか、新しく導入したルールをご紹介したいと思います。

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