SakeBashグラフィック制作小話

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こんにちは。デザイナーの入江です。
ACALLでは主にwebサイトや印刷物など、プロモーション関連の制作に携わっています。

普段の業務ではクリエイティブチームとしてセールス・マーケチームとやりとりすることが多いですが、普段どうやってモノを作っているのかのお話までする機会が意外とありません。

そこで今回は、簡単な制作物の例でどのように完成まで至ったかをお話ししたいと思います。

SakeBashグラフィック制作までの経緯

先日の11月8日に、SakeBashなるイベントを開催しました。

このイベントは唎酒師の資格を持つACALL CTO 藤原が美味しいドリンクを振る舞う中、社内外のエンジニアさんでカジュアルに交流をすることを目的としたイベントです。

上記の通りコンパスで参加者を募集していたので、広報としてまずはプロモーション用のグラフィック(バナー)が欲しいとの依頼をいただきました。

このお話を受けて、まず頭に浮かんだのがコレ。

イベントの度にACALLオフィスのカウンターに並ぶ、CTOセレクトのお酒たちです。(写真はイベント当日のラインナップ!)

この絵面と神戸らしさを組み合わせて絵を作ろうと考えました。

イメージおこし

まずはイメージを起こします。

  • 深めの赤色、ポートタワー→神戸らしさ
  • 様々なお酒のボトル→Sake感、賑やかさ
  • 文字→Avenir Light/Futura Bold

後ほど知りましたが社内にはアンチFutura派がいたそう。Futuraは私も普段はあまり使いませんが、「ACALL」のイメージとは別で作って良かったのと、ちょっとカッコつけたかったというのが本音。文字の好みのお話は面白いですね!

今回はこのはじめに起こしたイメージが好評だったので、ほとんどそのまま採用され、コンパスや各SNSでのメインビジュアルとして使われました。
さら、このグラフィックでステッカーも制作することになりました。

ステッカーへの展開

いくつかレイアウト案を出して、1つ目の案で落ち着きます。

印刷用に赤色を整えたり細かな配置を整え、最後にイラスト中のお酒のボトルの形についてCTOに確認をしたところ、意外な修正依頼が。

「日本酒瓶の形がワインボトルに近いから形を調整してほしい」

トレースしました。

一升瓶は規格サイズが決まっているので、肩の角度が少し違うだけで日本酒以外に見えてしまうそうです。
このご指摘をいただいた際、かなりアツく瓶の形の違いについて語られてCTOのお酒に対するこだわりを感じることができて嬉しかったです。

そして、ステッカーのデザインが決まりできたものがこちら。

手前味噌ですが、カワイく仕上がったと思います!

SakeBashはこの回を第一弾として、また開催することを考えています。
近日公開するイベントレポートで当日の様子もご紹介するので、ぜひご覧ください!

ACALL社員へのメッセージ

今回のお話は、クリエイティブチームとしてイベントにワクワクさを付加できたいい機会だったと思います。

これからも気軽にクリエイティブチームを巻き込んでいただいて、コミュニティもプロダクトもさらに面白くしていけたらと思います。

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