様々な場所でリモートワークをしたエンジニアの気づき

ACALLワークスタイル

エンジニアの岡です。
ACALLでは自由にリモートワークができ、私もその制度を頻繁に利用しています。自宅やカフェ、関西、首都圏のコワーキングスペースでリモートワークでの気づきについて紹介していきます!

リモートワークした場所について

弊社では8月からリモートワークが解禁されましたが、私がこれまでの3ヶ月間でリモートワークをした場所は計5箇所。

おそらく弊社エンジニアの中では色んなところで働いている方だと思います。

自宅以外の場所から完全にリモートワークをすることは不可能

結論から話すと、自宅外のコワーキングスペースやカフェで常にリモートワークをすることは不可能だと感じました。理由としては以下3つがあります。
  • セキュリティの問題
  • Web会議がやりづらい
  • 利用料がかかる

セキュリティの問題

外で仕事をするにあたって障壁になるのが、Wi-Fiの有無と盗難、覗き見のリスクです。

コワーキングスペースにはもちろんセキュアなWi-Fiがあるのですが、カフェだとFree Wi-Fiが用意されていなかったり、あったとしてもセキュアではないことがあります。自身でポケットWi-Fiを持っていれば問題ないですが、私は持っていないのでカフェに行く前にはWi-Fi環境について事前に調べるようにしていました。

また、仕事中に席を離れる際にはPC等の貴重品を盗難されないように持ち運ぶ必要があります。 一つ驚いたのが、Yahoo! LODGEで仕事をしていたとき、周りの人が離席する際にスマホやPCなどの貴重品を皆置きっぱなしにしていたこと。周りがやっていてもつられることなく、離席する際にはその都度持ち歩くように気をつける必要がありますね。

最後に覗き見のリスクについてですが、カフェやコワーキングスペースではPCの画面を後ろから見られて情報を盗み見される可能性があります。これに関してはどうしようもない部分もありますが、リスク回避のためにPCでの作業を休むときにはスリープ状態にするなどの対策をとる必要があると感じました。

Web会議がやりづらい

カフェやコワーキングスペースなどの場で、Web会議をする際にはかなり気を遣います。実際に、喋ることが秘匿な内容だったり、周りがシーンとしていて静かな場だと喋りづらく感じました。

それもあって、会議のある日にはカフェやコワーキングスペースでは仕事をしないようにしています。 弊社はSlackを利用しているので、チャットベースでコミュニケーションを取りやすい環境ではありますが、チームでのミーティングや会話した方が話が早い場面があります。
いつでもどこでも働けるようになるためには、この課題が解決できる必要があると感じています。

利用料がかかる

当然のことですが、カフェやコワーキングスペースを利用する際には利用料がかかります。
私はコワーキングスペースは無料で利用できる所しか利用していませんが、カフェで払う400円ほどのコーヒー代は自腹で払っており会社には経費として申請していません。

なので、自分自身で費用を負担していますが、これを続ければ結構な負担になるので、例えば一週間毎日カフェで仕事をするなんてことは無理ですね。カフェ代を経費として申告できるフリーランスとは違って、会社員だとこの経費を自身で負担しなければならないので、その点でカフェで継続的に仕事をするハードルは高いなと感じます。

コワーキングスペースとなると、ドロップインで1日利用するのに1000円以上はかかりますし、会社からの補助がなければ利用するのは厳しいなと感じました。

場所を変えてリモートワークをすることで新たな発見に繋がる

様々な場所でリモートワークをしてみると、オフィスで働いていたときには感じなかったリモートワークのメリットとデメリットに気付きました。

これまでデメリットに関して多く書きましたが、私自身はリモートワークをすることはメリットの方が大きいと感じています。満員電車で通勤する必要がない分疲れも感じにくくなりましたし、可処分時間が増えて他の勉強や趣味、運動に費やす時間に充てることができるようになりました。
ただ、リモートで働いていると孤独で他愛もない会話ができないので寂しさを感じることはありますし、業務に関するコミュニケーションもリモートの方が取りづらいので、オフィスに出社することも大事だなとヒシヒシと感じています。

エンジニアならコーディングしやすい環境、しづらい環境があると思いますが、きっと静かな環境の方がコーディングが捗るという方は多いはず。私も周りの会話などが気になってオフィスだとなかなか集中できないタイプなのですが、家だと集中して仕事ができるので積極的にリモートワークを活用しています。

弊社は働き方に直結したプロダクトを開発しているということがあって、自身で様々な働き方を実践することが新たな発見に繋がりますし、今後も様々なシチュエーションでのリモートワークを体験してまた発信していきたいなと考えています。

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