人が成長するには?を考えてみた

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こんにちは。CFOの広瀬です。2019年の4月にCFOとしてACALLへ参画しました。

管掌範囲はコーポレート業務全般で、予算策定やKPIの設定と管理、ベンチャーキャピタルや金融機関からの資金調達、その他経理財務法務人事労務採用はもちろんのこと、セールスフォースの導入運用定着、エンジニア採用方法の拡充等、幅広く会社の成長へ繋がる業務に関わっています。

CFOの業務について書いてみたいという気持ちもあるんですが、ニッチであり、かつフリーキャッシュフロー等の専門用語だらけとなってしまうので、今日は僕が働く上で「会社の成長」と同じくらい大事にしている「人の成長」について書きたいと思います。

突然ですが、みなさんの今までのキャリアを振り返ってみてください。
振り返ってみて、「あ、この時に成長したな」と感じた時はありますか?それはどんな時でしたか?
僕は現在4社目であり、士業、コンサルティング、経営企画、そして現在のCFOを経験しているのですが、成長を感じた時期が何回かありました。

どんな時かと言うと、単純に「つらかった時(関西風に言うとしんどかった時)」です。
今から振り返っても、つらかったなーという時を乗り越える前と後ではっきりと自分の成長を感じられました。
そして、つらかったときって何かに挑戦してるんですよね。
仕事ができるようになって楽しいけど、特段何にも挑戦していないときはやっぱり自分の成長曲線が緩やかだなと思うことが多かったです。

そこで人が成長するときにどんな過程を通るのか、もちろん賛否あるとは思いますが、僕はこの3ステップかなと考えました。
危機感 → 意志 → 実行
ちょっとずつ補足します。

危機感:きっかけ、とでも言いますか、例えば起業する人、成長を求めて転職する人、勉強を始める人、何かしらの危機感をきっかけとして挑戦した人が多いのではないでしょうか。簡単に言うと「このままじゃやばい」と思うことです。
僕も思い返せば挑戦の前には何かしらの危機感がありました。

意志:やろう、やりたいと強く思うことで、この意志の強さはそのままその人の持つ熱量となり、挑戦や実行へ大きくつながっていくものと考えています。そして意志の強さは危機感の度合いによるのかなと考えています。

実行:これは実際に行動を起こすことです。

そして上記の過程から考え、成長するために必要だと思う以下の2つのことについて考えてみました。
1.危機感を持つ
2.どう実行するか考える

危機感を持つ

これだけ「テクノロジーの進化のスピードが上がっている」と言われる中で、今自分が携わっている業界や仕事が20年後どうなっているかを的確に言い当てられる人はいないかと思います。

例えば、今は局地的な小雨も車のワイパーの動きを感知して観測していますからね。こういったビジネスを20年前から予想していた人は少ないと思います。
https://weathernews.jp/s/topics/201911/030095/
これからはIoT、ビッグデータ、AIといったテクノロジーがさらにテクノロジーを進化させ、20年前から現在までの進化と比べ物にならないスピードで進化していくと言われているため、僕自身も含めもっと危機感を持った方がよいと感じています。

どう実行するか考える

目的を意識する、ゴールから考える、本質を捉える、リソースの最適配分を考える、といったことを意識して実行するのとしないのとで、成果は大きく変わっていくと考えています。
これは僕もコンサルティング業務や経営企画業務を経験するまではあまりできていなかったです。(当然今も修行中ですが)
しかし、こういった思考のクセをつけられたことは、今の自分にとって大きな財産になったなと感じています。

仕事を進める上でも当然大切なんですが、自分のキャリアについて考える上でも大切だと思っています。
自分の40歳の時のゴールって何?50歳の時のゴールって何?ということを考え、そこから逆算してじゃあ30歳の今はどのような会社で何を経験し、何を得るべきか、かつ日々の業務で本当にそれらを十分に得られているのかを考えることは、自分のキャリアを見直す機会になるかもしれません。

じゃあこれらをやってみたいと感じた人はどうすればよいのか?
ACALLに入社されてはいかがでしょうか?笑
もちろん弊社のビジョンやミッション、バリュー(https://corp.acall.jp/company/vision/)に共感していただくことが大前提ですが、
SaaSの会社で働き方改革に挑戦するというhot×hotな会社であり、当然にhotなインプットとアウトプットが求められ、ボヤボヤしていると置いてかれるという危機感が生まれますし、そんな適度な危機感を持っていてほしいです。

そもそもベンチャー企業なので大企業より1人1人の責任も重いですし、求められる領域も広くやりがいもあるかと思います。もちろん自由やいろいろできることだけがベンチャーではなく、時には泥くさいこともやらなければならず、しんどいときもあるかと思いますが、それらすべてを含めて楽しめる方には絶好の成長機会になるかと思っています!

ゴールから考えるということについても、僕は人に指摘してもらうことで身につきました。
ACALLでは職種職責関係なくメンバー間で意見を言い合う文化があるので、意識さえあれば足りないものを都度吸収していける環境だと思っています。

みなさんが成長を感じた時はどんな時ですか?
特に20代、30代の人は、テクノロジーの進化から逃げきれないと思っています。であれば必死にキャッチアップして実行に移していく必要があるのではないでしょうか。
みなさんは明日からどう動きますか?ACALLは絶好の成長環境を提供できると考えています!

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この記事を書いた人
広瀬 隆章

デロイトトーマツグループにて約9年間、監査業務やIPO支援業務、M&Aの財務DD及びValuation業務、組織再編業務、事業再生業務、経営戦略策定業務等に従事。その後、ベンチャー企業の経営企画部にて全社戦略策定及び予算策定、予実管理業務、事業企画、営業企画等を経験後、2019年4月にACALL株式会社へ取締役CFOとして参画。
公認会計士。神戸大卒

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