託児付きワークスペースを試して見つけた3つのHappyな使い道

ACALLワークスタイル

ごあいさつ

はじめまして。ACALLのマーケティング担当、はらなつです。
普段は神戸本社に勤務していて、リモートワークも週2〜4の頻度で活用しています。
5歳の息子と2人暮らしです。

今回はACALLのミッションに則り、託児付きコワーキングスペースを使ってみたお話を書いてみようと思います。パパママの参考になればうれしいです!

託児付きコワーキングスペースが気になる

私のお仕事は、それなりの頻度で東京出張が発生します。(ちなみにこの原稿も、新幹線の中で書いています。)そうなると問題は、息子氏5歳のこと。
日帰り出張で保育園だけに頼ると、東京に滞在できるのはざっくり11時半〜15時限定。
短すぎる…
なので、実際は親や近所の友人にお迎え〜夜の預かりを頼んだりしています。でも正直これは結構チカラ技だし、息子氏と過ごす時間が短くなるので、選択肢がもう少し欲しいなぁ。と考えているこの頃。

そんななか、最近ちらほら見かける「託児付きコワーキングスペース」が気になっています。便利なのか、不便なのか…料金も結構かかるけど…?
わからないことが多いので、まずは一度試してみることにしました。

東京に「room EXPLACE」という施設があるらしい

webサイト、かわいい。実は東京メトロが運営しているワークスペースです。(回し者ではありません)

託児付きコワーキングスペースは、関西はまだ数が少なく、東京は少しずつ増えてきている印象です。そのなかでも今回は、新幹線の最寄駅(東京・品川駅)から近くてワークスペースが充実していた、「room EXPLACE 東陽町」を選びました。

ちょうど土曜日に東京で私用があったため、金曜日の朝のうちに子供と神戸→東京を新幹線移動し、東京でリモートワークして、宿泊するという作戦です。この日はフルフレックスも活用して、休み時間を長めに取るように調整しました。

入会と事前予約が必要

初回利用のため、事前にWebサイトで入会とクレジットカード登録を済ませ、託児の予約も行いました。
ワークスペースは事前予約不要ですが、キッズスペースは枠が限られているため、予約が必須です。託児は6か月~6歳(未就学児)まで対応していて、年齢による料金の違いはありません。

キッズルームの予約画面はこんな感じ

いざ、東陽町へ

room EXPLACEは、東京メトロ東陽町駅から徒歩2分。子供が疲れる前に到着できました。
がっつり遅刻しましたが、その旨をお電話した際も到着後も、スタッフの方たちに、とても親切にしていただきました。初めての託児サービスは子供だけでなく私も少し緊張感を持っているので、安心できて嬉しかったです!

このビルの5階がroomEXPLACE

初回の手続きをして、まずはワークスペース利用開始。そのあとキッズスペースに子供を預けます。キッズスペースに入る私たちと入れ違いで、欧米風パパが爽やかな笑顔で赤ちゃんを預けて行きました。
託児専門スタッフさんは2人いて、必ず日本人の方と外国籍の方(英会話)の組み合わせにされているそうです。
子供に合わせて英語サークルタイムやリトミックなども用意してくれるのがお得感あっていいですね!(せこい)

子と母、それぞれの時間

しかし…息子氏、シャイっぷりを発揮して、「いやだ。ママと一緒にいる!!」と完全拒否。困ったー!と思っていたら、スタッフさんが「じゃあ、ママがお仕事するところを見に行こう!」と、息子氏をワークスペース見学ツアーに連れて行ってくれました。

「こんなテーブルや、こんなスペースでお仕事するんだよ」「この窓の向こう側が遊ぶところだよ」「抱っこしてもらえば、お部屋の窓からママがお仕事しているところが見えるよ」と丁寧に説明してもらいながらワークスペースを一周したら、息子氏はすっかり安心したようで、パッとキッズスペースに入ってくれました!とてもありがたい。

ここから、親子別行動の開始です。

この日使ったワークスペース。真後ろの壁にはキッズスペースを覗ける窓があります

ワークスペースとキッズスペースは壁一枚しか挟んでいませんが、子供の声はほぼ聞こえません。子供を預けた瞬間に、頭を仕事モードに切り替えることができました。

会議室も無料で借りられるので、その場でPCから予約して、予定していたweb会議も問題なくクリア。結局3時間以上まとめて仕事をしましたが、真後ろに子供がいるのを忘れてしまうくらい、作業も会議も集中できました。

夕方になり、キッズスペースへお迎え。息子氏はニコニコしながら出てきました。私が見える窓の真下で、トランポリンをベッド代わりにスヤスヤと寝ていたそうです。楽しくやっていましたよ、とのこと。

スタッフさんからは、託児中の息子氏の様子を撮影した写真付きメッセージカードをいただきました。うれしい〜!(もちろんトランポリンの上で寝てる写真だった)

最後に出口のカードリーダーに交通系ICカードをかざすことでワークスペースの入退出時間が打刻され、利用料金が算出されます。支払いはクレジットカードから後日引き落としなので、この場でお支払い等はなく、スムーズに利用完了できました。らくちん。

まとめ

今回私が利用したサービスは、以下の3つ。

  • 託児3.5時間(400円/30分、計2,800円)
  • ワーキングスペース3.5時間(400円/30分、計2,800円)
  • 会議室 1時間(利用無料)

*料金は2019年12月時点・時間会員の設定です。税別。

この時は初回2時間無料特典があったので、全部で2,400円で試すことができました。

メリット・デメリット

今回の託児付きコワーキングスペースを使ってみて、私が感じたメリットは主に3つです。

  • 託児とワークスペースが一緒になっている利便性の高さ(移動が不要)
  • すぐ近くに子供がいる安心感
  • ワークスペース自体の充実

保育園や一時保育などで子供を預けて自分の勉強や仕事をする場合、預けた後のワークスペースへの移動時間が必要です。その点、託児とワークスペースが一緒になっていれば、移動時間を省略できて、時間を効率的に使えます。子供も、すぐ近くにパパママがいる安心感を持てる…かも。

また、今回のように

  • 子供を完全に、安心して任せられる
  • 子供が視界に入らない(見えちゃうとお互い気になる)
  • ワークスペースとして十分な設備

といった条件が揃っていれば、子供といる時の頭と集中モードの頭をパッと切り替えることができます。これは結構効率がいいと思います。

一方で、気になるのは費用面。託児付きだと1時間1,600円かかるので(ワークスペースは1日上限3,000円)、それなりの金額になってしまいます…むむむ。

また、スタッフさんには「遠方から子連れで来た人は初めて!」とめちゃくちゃびっくりされました。託児サービスは、近隣の育休ママさんが勉強したい時などに使われることが多いそうです。
確かに子連れ出張の場合は、丸一日預けられる託児独立サービスを使うほうが現実的かもしれません。(この施設の場合、託児サービス単体では使えません)

どんな活用方法が良さそうか、考えてみる

なので、私の個人的見解では、下記のようにママ・パパがHappyになれる使い方が合っていそう。

  • 子連れの移動先で短時間集中して仕事をしたいとき
  • 育休中や、保育園・幼稚園を使っておらず、自分の勉強・仕事に集中したいとき
  • 気分転換に、勉強・読書・ネットサーフィンなどデスクでできることを思い切りしたいとき(大事!)

私は通常保育所に預けているので、託児付きワークスペースを多用することはないですが、上記のようなシーンではまた使ってみたいなと思っています。
お子様がいらっしゃる方には「こんなサービスがあるのか〜」という引き出しになれば嬉しいです。そして面白いサービスがあったらぜひ教えてください!


ACALLは私たちと働く仲間を、ほとんどの職種で大募集中です。少しでも気になったらこちらをチェック!

それではみなさま、良いクリスマス&冬休みを!

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