With コロナで思うこと

ブログリレー

営業にとってお客様に訪問できないことの辛さを改めて思い知りました。

ACALLは2月末から原則リモート勤務です。営業もお客様を訪問できない毎日が続いています。

訪問できない代わりに、Zoom、Google Meet(旧Hangouts)、Microsoft Teams、Cisco Webexなどリモートワークになってから頻繁に使うようになりました。これまでも弊社は神戸本社と私が勤務する東京事務所の間ではWEB会議システムを使ってはいましたが、改めて完全にリモート勤務になって思うことを書きます。

まずは、完全リモート勤務での私の思うメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

通勤地獄がない:満員電車に乗らずに済むのは最高です。

通勤時間を有効活用:通勤時間中にもメールやSlackメッセージ、新聞を読んだりしていたが、乗り換え時間や駅と会社や家の間は歩くだけなので、やはり無駄な時間だった。

デメリット

気分転換が難しい:通勤やお客様への移動時間で考えや気持ちの切り替えを行っていたことを痛感しています。次から次へと仕事はあるので、時間を決めて強制的に食事や休息をとらないと仕事の切れ目がなくなってしまう。

WEBの相手の反応が分かりづらい:特にお客様との面談ではこれまでは言葉だけではなく全身を使っての反応を見ていたので、WEBからでは読み取れないことが多い。しかも新たにリレーションを構築することは非常に難しい。営業としては本当にお客様を訪問したい気持ちで一杯です。

運動不足:通勤やお客様訪問で知らず知らずに運動していたことを痛感しました。私事ですが、土日に犬の散歩をするくらいでは運動不足は解消されません。最近は散歩や家の中でのストレッチ等を心がけています。

気をつけていること

デメリットとも被ってしまいますが、完全リモート生活で気をつけていることを書きます。

時間管理:お客様訪問の移動時間がないのでギリギリまで別のことができる、反面他のことに集中しすぎて面談・会議時間に遅れないように気をつけています。

セットアップ:特にお客様との面談時は事前に必要な資料を立ち上げておく。そして画面共有し易いように準備しておくように心がけています。

コミュニケーション:仲間が隣にいれば、簡単に質問をしたり意見を聞いたり迅速にできることが今はできないので、これまで以上にコミュニケーションの機会を作るようにしています。具体的にはチーム内での毎日の定例W E B会議とチームだけでのSlackチャンネルを活用しています。

あったら良いこと

また、私事ですがあったら良いと思うことを書きます。

高速で品質の良い回線:私はCATV会社のネットワークを使っていますが、日中特に夕方接続が切れたり遅延が発生しています。CATV会社に光回線への変更を依頼しましたが、非常事態宣言が解消されるまで工事は愚か受付もできないと言われてしまった。解除後に即申し込みましたが、工事日程が未定です。光回線にすればこの状況が解消されるかは今後期待したいです。

仕事し易い机や椅子:そもそも自分の部屋は寝るだけのものだったので机や椅子がありません。貧乏性で物を捨てられず、新たに机と椅子を入れるスペースが現状ではない。リビングのテーブルは子供たちに占領されている。彼らもリモートワークやリモート授業です。

これも回線同様、早めに手を打つべきでした。反省。

今ACALLでできること

こんな状況でACALLができることがないかを考えます。

現在開発中のWorkstyleOSが世の中のデファクトスタンダードになれば、今後もコロナのような状況が起ころうとも、働く環境・時間・ツールなどに縛られることなく自由に使うことができるので、仕事の効率が向上します。例えば、知り合いの何人もがリモートワークの日はほとんど仕事ができず、自宅待機に近い状況と言いますが、WorkstyleOSが浸透すれば自宅待機はなくなりリモートで業務ができるようになります。

また、直近で言えば、ACALL RECEPTIONを使うことで、受付の無人化や受付の方の人数削減が可能です。来訪者の方も受付の方と会話したり、入館証を書くために紙に触り、ペンを持つというコロナリスクがなくなります。受付の方と来訪者の両者に対するコロナリスクを減らすことで企業としてのリスクも減らすことができます。さらにACALLでは無接触での受付チェックインも検討中です。よりリスクを減らせると考えています。

私は営業ではありますが、売らんかなではなく、お客様にとってメリットのあるサービスをこれからも提供していければと思います。しばらくはWithコロナ の生活が必要ですが、確実にリスクを減らし便利な社会実現の一助になれればと考えております。

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この記事を書いた人
Sugiyama

執行役員 / VP of Sales
日本IBM株式会社に入社。金融のお客様担当営業、営業部長を経験後、金融事業部副事業部長等を経て2019年9月にACALL株式会社に参画。
慶應義塾大卒

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