自分にとっての「Happiness」を見つけるには?

ブログリレー

こんにちは!CFOの広瀬です。
まず表題がある種哲学のようですが、ブログの中身は決してそんな高尚な内容にはなっていないと思っていますので「×ボタン」で閉じることなく読んでいただければ幸いです!

” Life in Work and Work in Life for Happiness”

これはACALLのビジョンです。
この中の「Happiness」について、人それぞれ幸せの定義は異なるかと思うのですが、直近で自分にさまざまなことが起こり、自分の中においても幸せの定義が変遷していったので記しておきたいと思います。

リモートワークにおける賛否

社内外のさまざまな方が記載されている通り、このコロナ禍において多くの人が強制的なリモートワークを経験し、

・意外とリモートワークでもいけるじゃないか!
・家族との時間が増えてリモートワーク最高!

といった肯定的な意見が出る一方で、

・自宅の作業環境が悪い
・表情や感情の変化を汲み取りづらい

といったような意見も出てきています。

また、会社目線でも、例えば

 ・リモートでも全然大丈夫。広いオフィスは解約して賃料を別の投資へまわそう

といった意見もあれば、

 ・信用貯金を切り崩しているだけであり、チームで成果を出すにはリアルでのコミュニケーションが必要

といった意見も出てきています。

これらは、当然ながらその人、その会社によって状況も価値観も考え方も異なるため、同じようにリモートワークを体験してもさまざまな意見が出てくることを示しています。

リモートワークを通じて気づいた私の幸せの定義

私はどちらかと言うと仕事が好きな方です。

キャリアとして10年近くプロフェッショナルファームにいたこともあり、「相応のクオリティのアウトプットを期日までに必ず出す」ということを求められ、それを乗り越え続けることで会社への貢献に加えて自身の成長にもつなげて来たと思っています。

そんな私は、特にプロフェッショナルファーム時代は仕事を優先し、もちろんプライベートの時間も大切にしていたものの、例えばコミットすべきときは遅くまで働いていましたし、仕事で成長できることがうれしく、また何より仕事が楽しかったことから幸せであることについて疑問を抱いていませんでした。

ではリモートワークで何が変わったのか

私のプライベートの状況としては、コロナによる緊急事態宣言が出た2020年4月は、次女が生まれてから4ヵ月が経過したあたりでした。

お子さんがいらっしゃる方はご存知かもですが、それまで泣いては寝て寝ては泣いてばかりだった赤ちゃんは、この頃からいろいろなことができるようになります。

代表的なことで言うと寝返りやハイハイなど、今まで大人が動かさない限り動けず足をばたつかせることしかできなかった子供が自分の意思であちこち動けるようになることはかなりうれしいことです。

長女の時は初めての寝返りやハイハイもすべて妻からのLINEによるメッセージや動画によって確認していましたし、それで十分幸せと感じていましたが、次女の時はその「初めて」をリアルに見て家族で一緒に喜ぶことができ、仕事をすることに加えてこのような時間を共有すること「も」自分の幸せには必要なんだなと改めて気づかされました。

また、最近では長女が急病で意識を失うということがあり(※ 今は元気になっています!)、この当たり前の日常が当たり前にあることは決して当たり前ではなく、当たり前の日常が続いていることそのものが幸せであることも強く再認識しました。

考察

これらからわかることは、人が考える幸せの定義は置かれている状況や出来事によって新たに気づく可能性があるということです。

ここでは「変わる」ではなくどちらかと言うと「新たに気づく」ものだと考えており、その人が潜在的には持っている幸せの要素に気づくことだと考えています。

ではどうやったら気づくことができるのか?

コロナ禍による強制的なリモートワークで思った1つのソリューションは、文字通り強制的にでも試してみることだと思います。

ACALLはBeforeコロナにおいてもリモートワーク制度を導入していました。

しかし、決してコロナ禍のようなフルリモートを何ヵ月も継続する人ばかりではなく、オフィスへ出勤しつつリモートワークも混ぜていくという働き方の人も多かったと思います。

私もコロナまでは上記のような働き方をしていましたが、その働き方では2.で記載したような新たな幸せの要素に気づくことはできませんでした。

各社リモートワークに関する様々な見解が出てきていますが、これは強制的に全員がリモートワークを余儀なくされたからこそであると考えており、何かに気づくためには「振り切って試してみる」ことが大切なんだなと改めて思いました。

ここでもう一度ACALLのビジョンとミッションを見てみましょう。

ビジョン ”Life in Work and Work in Life for Happiness”

ミッション “Practice and Spread New Workstyl”

ACALLはみんなの幸せの最大化を目指しています。しかし人によって、状況によって、また、その人自身においても時と場合によって幸せの定義が変わってくるものであるとしたら、その中でACALLとして何ができるのかについて改めて考えさせられました。

また、ビジョン実現のためにやるべきことの1つは振り切ってPractice(試しにやってみること)であり、さらにお客様にもPracticeしてもらうこともビジョン実現につながるものなんだなと再認識しました。

そんなビジョンとミッションを掲げるACALLが創るこれからの未来を楽しみにしていてください。

もちろんそんな未来を共に創っていきたいと感じたなら、是非ACALLのメンバーと「試しに」コミュニケーションとってみてください。あなたの「試しに」をお待ちしています!

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この記事を書いた人
広瀬 隆章

デロイトトーマツグループにて約9年間、監査業務やIPO支援業務、M&Aの財務DD及びValuation業務、組織再編業務、事業再生業務、経営戦略策定業務等に従事。その後、ベンチャー企業の経営企画部にて全社戦略策定及び予算策定、予実管理業務、事業企画、営業企画等を経験後、2019年4月にACALL株式会社へ取締役CFOとして参画。
公認会計士。神戸大卒

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